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会社案内

かねます商事 代表 ご挨拶

栃木日光かねます商事代表

私どもは、創業以来90有余年日光市を中心に長年燃料油の販売を行っています。
私どもの業界は、車社会の変化に対応し、転換が進みつつあります。

こうした変化の中、弊社は安全・安心・正直をモットーとし、多くのお客様より信頼されています。

さらに今回、資源エネルギー庁から、災害時中核SSの認定をうけました。

発電機4基を揃え、停電時にも給油可能となりました。災害時には当店は、優先的に燃料が供給されます。

消費者の皆様にも安定供給できる運びとなりました。
株式会社かねます商事はこれまでのご厚情に感謝しこれからもお客様に愛される企業として地域に貢献していく所存です。

今後も株式会社かねます商事に変わらぬご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

社長の愛車

キューベルワーゲン

キューベルワーゲン
車名の由来
すべての座席がベンチシートではなくバケットシートであったため、当初は「バケットシート自動車 (Kübelsitzwagen = Kübel + Sitz + Wagen)」と呼ばれていた。「バケットシート自動車 」の呼称からその後「シート」が略され、スチール製でプレス加工のリブを持つシンプルな外観から、「バケツ自動車 (キューベルワーゲン Kübelwagen = Kübel + Wagen)」と呼ばれるようになった。バケットとバケツは日本語でのカタカナ表記は異なるが、西欧では同じ一つの言葉である。バケットシートが採用されたのは、フォルクスワーゲンの試作中、バケットシートを載せたシャシだけの車両で、フェルディナント・ポルシェの息子であるフェリー・ポルシェが山道などでこれを運転し、操縦時の体の保持に優れている事実を経験した事による。
現在「キューベルワーゲン」といえばこの車を指すものと認識されているが、当時はバケットシート、折り畳み式の幌、初期は取り外し可能なサイドカーテン、後に鋼製ドアを持つこの種の軍用車は車種に関わらず全て「キューベルジッツァ」、「キューベルワーゲン」又は単に「キューベル」と呼ばれた[1]。武装SSの将校であるクルト・マイヤーは、著書「擲弾兵」の中でTyp 82を一貫して「フォルクスワーゲン」と表記している。

参照元:ウィキペディア

株式会社かねます商事 会社概要

会社名 株式会社かねます商事 (旧:株式会社大橋油店)
代表 大橋 東四郎
所在地 栃木県日光市今市628
TEL 0288-22-1013
FAX 0288-21-1394
MAIL info@kanemasu1580.co.jp
営業時間 今市中央SS 7:00~19:30
鬼怒川SS 08:00~19:00
定休日 今市中央SS:年中無休
鬼怒川SS:元旦
事業内容 ガソリンスタンドの運営
自動車の修理、洗車ならびに車検の請負
損害保険代理店、不動産賃貸
備考 災害時中核SS(今市中央SS)

沿革

1580年 今市に移り住む。
1660年 酒造りを始める。
1720年 8代将軍徳川吉宗公から朝鮮人参の種を賜り栽培を始める。
1763年 本陣役となる。
1856年 酒造りを貸蔵にし、薬屋を始める。
1868年 名主役 問屋役を仰せつかる。
1868年 名字帯刀を許される。
1880年 大橋東四郎商店の名前で荒物店を始める。
1920年 古河鉱山と取引を開始。米国から鉱山用のランプオイルを輸入。
1921年 今市SS 開所。
1952年 株式会社に組織を変更する。
1960年 鬼怒川サービスステーションを開所。
1980年 現代表大橋東四郎から代表取締役に就任。
1987年 鬼怒川サービスステーションを全面改装。
1994年 資源エネルギー庁 長官賞 受賞
2010年 二度目の資源エネルギー庁 長官賞 受賞